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2007年10月の釣果
2007年10月14日 函館沖 ヒラメ・アブラコ | |
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写真上:今日も綺麗なご来光様 合唱 写真左:何とかキープサイズのヒラメ ゲット! |
デカ アブ 47cm | ![]() |
今日は、久々にマサキ君との釣行 いつものようにマリーナAM5:30出航して 最初イカを釣りましょうと 函館山沖130mまで船を走らせる ポイント到着して魚探を見ると 底から10m位の所に反応が ヨシヨシと仕掛け準備して潮がいってるのか判らないので とりあえずオモリ150g付けて投入 着底待たないで仕掛け落ちて行きません 魚探は正直ですね その後順調に釣り上げ 今日イカもういいやと切り上げ MARUKYU号では珍しい平物狙いで函館山の麓まで走らせる 現場は風もかわしていて 波無し 今日はまだまだ時間もあるしゆっくり狙いましょうと やってはみたが 全然釣れない そうしてるうちに マサキ君に凄いアタリ 慎重にリールを巻いて2人で絶対ヒラメ君だと思っていたら デカアブでした。その後何とかヒラメ1枚追加して 早上がりで帰港しました。久々のヒラメ渋過ぎでした。 |
2007年10月27日〜28日 マグロ遠征 悔しいバラシ | |
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初日、マグロの跳ねやナブラが イワシの反応もなかなか良い |
宿泊予定地の港 初めここに停めたのですが タイキチさんメンバーが 今日は、ヤマセだからこっちに停めなさいと 移動しました。 その日の夜 強いヤマセ風が吹いて 助かりました。 |
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宿泊旅館前で撮影 4人で遠征に来て その日隣町のJRで2名帰りました。 隣町まで車で10分チョット ここは時化ても JRで帰れる |
夕食のご飯 ここの料金 青森遠征で泊まった旅館で 最安値 夕食・朝食弁当付き 驚きの ●,000円 |
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この旅館の焼酎も 25度でした。 こっちは 20度飲まないのですね。 |
タイキチさんに呼んでもらって いつもの 番屋 ここの2階が集会場 |
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みなさん集まってもらって 熱い情報交換 |
沢山ご馳走してもらいました。 鯛料理・モツ鍋・海鮮焼き どれも美味しい料理ばかり |
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鯛のお作り 魚の横綱は 真鯛で決まり ちゃっかり このアラもらって帰りました。 |
皮の部分をバーナーで炙った 刺身 これも大変美味しい |
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次の日の風は 強い北西風 昨日のヒットポイントに入りたかったけど そこまで行けず断念 フェリーが来たので 早々退散 お得意のフェリー後で帰りました。 |
函館まで かなりの距離 函館行きフェリーの航路は GPSiに入ってますので 側で待ってピタリと後ろに |
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10/27〜28 最近日が落ちるの早いので お泊り遠征なのに早めのAM5:30出航しました。波模様は全然大丈夫 船速20ノットでポイントを目指す 途中実績のあるポイントを通り海鳥・ナブラを探すが全然いない 船はどんどん進み 9月末のヒットポイントに近くに来たら海鳥が多く上空で廻っている 今にナブラになると見ていると 先にマグロが跳ねてる 今日は絶対に獲ってやると気合十分 やっぱりこの前のヒットポイント付近が 海鳥が多いナブラが あちらこちらと出来ている 地元のプレジャー船も何席かいて ナブラを追いかけてる 漁師の船も居る あちらこちらでナブラでも近寄る頃には散ってしまう ナブラの出来てる時間が短い 船のエンジン音に警戒しているのか でも今日は あちらこちらで沸いている チャンスは絶対あると信じて ナブラを探す そうしているうちに PM12:00頃 船の前でナブラになってる これはチャンスと散らさないように 廻り込みやってると “ヒットです”ラインが一気に300m これはデカイとマグロの走りが終わったから巻こうと巻いてても テンションが掛からない マグロ300mも走ってフックアウト 残念・・・・・ 戦意喪失 その後もナブラを追うが 今日は早々の退散で宿泊予定港に PM3:00に入りました。後は写真の通りで 夜タイキチさんメンバーと宴会 次の日早々帰港になりました。今回も、タイキチさんメンバー皆さん大変お世話になりました。 |