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函館ジギング遊漁船MARUKYU TOP

  

2008年6月の釣果

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2008年6月15日   恵山真鱈と函館マイカ
写真上 1Kオーバーのホッケ

写真左 ジギングで真鱈
これは、インチクでの釣果
今日の 釣果
潮が速くなり 長く出来ませんでしたが
ここは これからでしょう。
今年、初釣果
函館沖のイカ これからでしょう。
6/15釣行記
 久々の釣りリフレッシュして来ます。 午前4時集合で 恵山に鱈を釣りに行きましょうと マリーナに全員集合したのは良いのですが 北西風が強いでも向かうだけ行って駄目なら引き返しましょうと 係船ロープを解く 船を走らせ函館港の潮きりをかわし走ってみたが波は大丈夫そう 結局全然船も叩かれ無く ポイントへ到着 現場には地元漁師の船1隻のみ これは貸切みたいなもの GPSのポイントに船をのせ魚探で反応を探す なかなか良い反応で出てます。早速、道具を準備して スパンカーを開いて メタルジクを投入 潮はそんなに速く無いので舵取りは楽 一流しに 1本・2本と釣れる 今日はここで粘るぞと開始2時間経ったあたりから 潮が速くなってきました。それでも ジグから1Kのタラ棒に切り替えやってましたが 川のような流れになり 泣く泣く退散 函館へ戻り今期初のイカに挑戦 2時間やって50杯 刺身にするには大変なサイズだけど 頑張って美味しい刺身が食べたいですよね。 マリーナ帰港がPM12:00 帰って野球観戦します。
2008年6月21日〜22日 陸奥湾真鯛遠征
写真上:到着すぐに釣れた 真鯛

写真左;:連発かと思ったら 黒ソイ
カナガシラも釣れました。
あんまり釣れないので カレイ仕掛けで
鯛島の方で 良いとの情報で
行ってはみたものの
遊漁船が何席か居て 見てたら

竿持って 小突いてます。

良型のカレイ釣れてました。
ナッチヤン便数が増えたので

頻繁に通ってます。
泊まった旅館の前で 記念撮影
夜タイキチさんメンバーの集う番屋

楽しい飲み会の始まり
今日も焼肉 ホルモン・鳥ネック・トントロ
美味しいサザエ

次の日 犠牲者3名
takedaさん 有難う御座いました。
山菜 “ミズ”と言うそうです。

これまた美味しい
次の日 強風の為 JRで帰りました。

船での無理は禁物です。
北田旅館の 旦那さんが送迎してくれました。
蟹田の駅から函館まで 1時間半
 今年激シブの真鯛を求めて マルキュウ号とタイヨー号2艇で真鯛釣りに挑戦です。午前4時に出航して 目的のポイントを目指す。 航行状況は波・風共に無く 湖みたいな水面を滑るように走る 船速22〜23ノットで2時間で到着 現場には何席も遊漁船が見える こちらも負けられないと 魚探で反応を探し実釣開始  仕掛けはもちろん“ドラゴンネール”針に餌のイソメ沢山付けてフォールさせゆっくり誘うの繰り返し 1番最初にヒットは開始スグ あがってきたのは小真鯛だけど1枚は1枚 ヨシヨシ今日は結構いけるかなと 思ってやってはいるが 釣れるのは本命以外の ロックフィシュばかり 昼近くに釣れないので思い切ってポイント変更と 鯛島周辺を探索 遊漁船の近くまで寄って真鯛釣りしてるのかなと見ていたら お客さん11人も乗って皆さん竿持って小突いてる あれれ皆さんカレイ釣りしてました。それも頻繁に釣れている こちらの本命で無いので仕掛けもおろさず 退散 後は夕方まで駄目だろうと 宿泊予定地の港に入り 旅館で休憩する事にした。でもまだ昼12時 何しようと考えたら近くに温泉があるじゃありませんか ここから歩いて10分 それじゃ行ってみましょうと皆で行って来ました。町営の温泉で泉質が塩分が多い温泉入湯料金も300円とリーズナブル 少し熱めの湯に浸かってサッパリした その後旅館で冷えたビールを飲んだら 皆さん根が生えたのか 夕方出航が中止に せっかく釣りに来たのにと思いましたが 仕方無いですね。そのまま飲み会延長戦で夕飯食べて 夜タイキチさんメンバーの集う番屋へ出向く ここでも美味しい料理とお酒で 楽しいタイキチさんメンバーと夜遅くまで 完全にアルコールにやられ 旅館で就寝 次の日朝4時に起き外を見たら 結構風が吹いている 携帯電話で情報収集して皆と相談 風は大間で14m竜飛16m東風これだけ強風ではフェリーの後ろに付けないと判断 JRで帰る事に 青森AM7:30発のスーパー白鳥 蟹田7:53に乗る事にした。時間もあるし船の荷物を片付け タイキチさんメンバーに別れを告げ 旅館の旦那さんに駅まで送ってもらい 函館着AM9:30 タクシーで車を取りにマリーナ行って家着AM10:00 船での無理は禁物ですよね。