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2004年6月釣果

2004年6月29日   函館沖   95m    スルメイカ
視界100mの霧の中
凪の中の航行 気持ちe
昨日は 気合入り過ぎで寝てませ〜ん!
by sakashita
前回のお客様は帰り寝てたけど 今日は行きから ですか!体力は温存して下さい。
今日の釣果はイカ250杯
6月29日  天候くもり 霧の中 波ベタ凪
最近イカばっかりだけど 今日のお客様もイカです。今日朝起きて玄関出たら霧の中でした それでも船場に行き 何時ものように 3時半に出航しました。レーダーと目視で 12ノットでゆっくり航行して 目的地の 95mラインに着く 今日のお客様は 経験者の noguchi氏と 船釣りイカ釣り初挑戦の sakashita君 最初に経験者の段取りを済ませ投入後 sakashita君へいつものレクチャー開始 最近この初心者レクチャー慣れしてきました。そして釣り座は 後ろで2人に竿を出させてみたが今日も潮が速いので 前方・後方で釣り開始 何時もどおり魚探で魚影を確認しょうと見てみるが全然反応無し せっかく段取り完了したのだから 取り合えず このポイントで粘って見る事に 反応も無いので底からリールを手で巻いてイカを乗るのを待つ 底から20m巻いたところでイカが乗った感触 はじめは手堅くと電動のリールをon 最初にゲットしたのは noguchi君まず1杯目 それから 2.3.4杯ペースで上がり 納竿8時まで 250匹位釣り上げました。
2004年6月27日   函館沖    80m   スルメイカ

bake君かもめが 狙ってますよ!

イカわけてくれ〜

イカ釣り初挑戦のhorino君

初めての船釣りeriちゃん
気合十分での乗船でしたが 帰りの航行中あんまり気持ちが良いので ついコックら
horino君eriちゃんお疲れさま
新鮮なイカを家族に食べらせてね!
6月27日 天候くもり  ベタ凪
3時に指定場所に集合して 妻の作ったおにぎりで まず腹ごしらい 今日のお客様気合入ってますよ!綱ほどき 3時半 ベタ凪の中いつものポイント95mへ入る 到着後  経験者のbake君が 仕掛け投入 見ていると潮が速いので どんどん仕掛けが斜めに出て行く こんなんじゃ釣りにはなりまへんと 浅瀬の85mに入り仕掛け投入してみた所 先ほどよりかなり潮が止まっているので ここでやって見る事にした。bake君は経験者なので こちらの2人方horino君eriちゃんにいつものレクチャー開始して ひと通り教えた その間先行のbake君ノーヒット今日は難しい釣行になるのかなと 3本竿を出して 見ていると 初挑戦のhorino君本日初のイカをゲットそれを見ていたeriちゃん感激していました。その後渋いながらもポツポツ釣れ 9時に納竿して 約6時間の釣行に皆満足して頂きました。
2004年6月25日   函館沖   95m    スルメイカ
初体験のイカ釣り 千葉君
及川君も初体験
6月25日  天候くもり 波ベタ凪
朝3時半に 出航 今日のお客様は 千葉君と及川君 2人とイカ釣り船釣り初挑戦 
初体験者の釣行で こんなに波がおとなしい時に釣りが出来るなんて この2人よほと日ごろの行ないが良いのでしょうか?ベタ凪の中ポイントまで30分で到着 イカ釣りのレクチャー後 実釣開始 棚を探るのに 底からゆっくり巻いて来ると 40m位でイカが乗ってくる感触が 魚探もその位に反応有り 電動リールスイッチON 上がってきました まだまだ可愛い魚体のイカです。
先週より やや気持ち魚体が大きくなった気がします。たまに 25cm位のが混ざります。
2004年6月20日  函館沖  70m       うすメバル
イカも 大漁で飽きたので ジギングでロックフィッシュ狙い まず船を湯の川沖に移動し ポイントの根で反応を見る かけ上がりの斜面になにやら魚影らしき反応 ジグを投入フォール中にジグが止まりベイトリールのハンドルを巻いた瞬間 マシンガンのような引き 最初にヒットしたのは後方で 初挑戦のhashibaさん 上がって来たのは 丸々太った45cmオーバーのホッケでした。次にヒットしたのは 同じく後方でやってたt社のbossボトムまで落として 2・3回巻き上げいきなりヒット上がって来たのは 35cmのメバルこんな大きなメバルは久しぶりに見ました。
その後 ホッケの猛襲にあい 腕が痛い そんな中で前方のs−hiroyuki氏本日2匹目のメバルゲットとなりました。イカ釣りからシャクリ続けで体力かかなり消耗した1日でした。
2004年6月20日  函館沖  95m       スルメイカ
6月20日 ベタ凪 濃霧
昨日に 引き続きイカのイカです。朝3時半にマリーナを出航し 穴間をすぎたあたりから 霧が・・視界100m位と思いますが 夜間走行より気持ちが悪いですね慎重にレーダーで確認しながら目的のポイントへ到着 イカ釣り初経験の方が3名いるので イカ釣りのレクチャー 電動リールの使い方と イカ針の取り方を教えて 実釣開始 はじめ棚を模索して 今日の棚は60m位が良いみたい。 開始後は慣れないのと棚が良く決まらないのか数は2.3匹ペース そのうち慣れてきたのが 全員良いペースで釣れてきました。特に後方で釣りをしていた。sさん・hさんはイカ針のさばきが初心者とは思えない位上手でした。使用の道具は ロットア:ルファータックル IKA120 リール電動丸1000XH オモリ80号 イカ針道糸5号 イカ針たまご120と140です。イカが小さいのでオモリを軽いものを使用した方がイカが乗るのを感じやすいので 電動の道糸PE2号から3号位を使用しイカ針仕掛けの道糸もナイロンの5号使用しています。糸が太いと潮に流されやすいので 細いものを使用しています。イケスから何度もクーラーに移して 8時までで600匹位取ったでしょうか。
イカ沖漬と船から持って帰る時のイカ保存方法
 新鮮なイカを家族又は知人に持って行くのに みなさんもやっていると思いますが 私の場合はイケスに入れて墨を吐かせてイケスの中がいっぱいになったら窒息して死んでしまうので クーラーに移します。どうやってるかと言うと まず クーラーに保冷剤(ホームセンターとかで売っているプラッチック製の青い液体が入っているやつ)を沢山入れて海水を少し入れて少し待ちます。そして手を入れて冷たくて痛くなる位冷やしたクーラーにイカを入れます。そうして持って帰るとイカが仮死状態なのでしょうかクーラーが冷えて間は大丈夫です。
船のイケスは強制式のイケス排水ポンプと循環できるようになってますから 少しくらい多く入れても大丈夫です。
 沖漬 同乗のお客さんに調合を聞いてますが 全員が同じ調合と答えた人は居ません。入れるものを例えると 醤油(これは全員) 日本酒 みりん 南蛮 乾燥唐辛子 の配合具合 今日のお客さんは 醤油 日本酒 みりん と言うことです。
2004年6月19日   函館沖     95m      izumi氏     スルメイカ爆釣
6月19日  今月から 釣れ出したマイカ釣りにお客様は izumi氏 tama氏 hide氏 kitabatake氏 朝3時半を何時ものマリーナから出航して30分で函館山沖のポイント95mに到着 波は前日の うねりが残っていて更に風が強く条件は悪い方 船を風に立てる為シーアンカーを投入後 魚影の反応を魚探で見てみると反応が悪い 回遊しているのイカなので とりあえずイカ針を投入 始めはボトムからゆっくり探って上げてくると 30mでイカが乗ってきてロットを握る手に感触がロットを下げないようにリールだけで更に乗せ電動のスイッチ ON 針を取ってみると可愛らしいイカが・・棚も全員で30mと言う事でやっていると 7本針にイカがパーフェクトってペースで上がり 納竿が 6時半 わずか3時間の釣行で 全員でイカ500匹以上の釣果でした。 
2004年6月5日   知内町発電所沖  24m     bake氏    アブラコ親子
6月5日 GPSがなおって 久々の釣行 今日はここ知内で 某社 ●●洋セ●●ト様の カレイ釣り大会 当社からも 数名参加していたので 便乗同行 函館マリーナを 4時に出向して 現場に5時着 到着前に 携帯電話に 発電所前 20mか゜良いよとのこと ポイントに直行して釣り始めると 手のひらサイズのマコガレイが 2人2時間で50枚位あがった サイズが小さいので先月良い思いをした 中の川寄りの24m地点へ移動 仕掛けを投入後すぐに あたり 慎重に合わせて上げてくると さっきまで姿を見なかった アブラコそれも親子でダブルヒットでした。
その後このポイントで、マコガレイ35cmクラス数枚上がり潮が早くなって来たので早めの納竿9時に函館へ帰港向けになりました。 
2004年6月3日  函館湾 某マリーナ      kouta君   手のひらマコ2枚
6月3日某マリーナ
今日で、仕事後の釣行3日目初日マコ2枚アブラコ1本 2日目マコ4枚 毎日短時間で美味しい思いをしていたので今日は息子kouta君と釣りに来ましたそれでも短時間に2枚と なかなか楽しめました。kouta君合わせが慣れていなくバラシ多数でした。あたりはあるのですが 型が小さいだけあって 合わせもシビア初心者のkouta君では難しいかも でも 日の暮れるまで付き合わされ 納竿は PM7:00過ぎでした。
マリーナ内に ボラが多数入ってましたが ブラクリパニックには 見向きもしませんでした。

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