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2004年7月

2004年7月31日  戸井  
大潮潮が3ノット以上出てました。
サミング命で指先神経集中!!!

今日は大潮で潮が速く 汐首えらい事になってました 今日のお客様は ichinokawa様御一行さまニャロメーさま、海津マスター、トムさまです。 悪条件の中クロソイ60cmご立派トムさま
釣果は ソイ7本 ガヤ3本
2004年7月30日    函館沖   
今日は イカだけの釣行でした。
イカの 写真ばっかりなので 写真は撮りませんでしたが 朝焼けがキレイだったので
思わず パシャと
2004年7月29日  汐首   クロソイ48cm
上から
クロソイ48cm
ガヤ  35cm
クロソイ37cm
アブラコ51cm
7月29日 今日のお客様は masaki君です。昨日までの予定では 函館沖で 数匹イカをキープして大間へ行き フカセでイカを流し マグロの跳ねでも見れて イカを流している時ジグでロックフイッシュもしくは運が良くブリでもと期待いっぱいで 朝4:00出発しました。予定通りイカ10杯キープして大間へ向かいましたが 途中凄い濃霧で気味が悪く途中で断念戸井へ予定変更しました。現場水深90mに入ってジグ投入しましたが 潮が早く丘へ入る事にしました。そこでは先ほどより潮も速くなく底取りをこまめにしていればさほど気にならない程度 小1時間程度で ソイ48cm筆頭に5匹とアブ3本ガヤ1本と ま〜ま〜の成績 魚はとりあえずヨシとして イカの生干を作るので もっとイカが欲しいと言う事で また、函館沖へ戻る事へ 霧は相変わらず濃く視界200mと言った事でしょうか?それでもゆっくり函館沖へ向かい イカを釣っては開いてとの繰り返し イカ80匹開き終わった頃 霧が晴れて来たので 再度大間へ 波はベタ凪風無風と最高のコンデションの中気持ちよく現場へ到着 大間灯台沖では マグロ船団が沢山いました 少し離れて邪魔にならない所で マグロの跳ねでも見れないかなと 目を皿にして見ていましたが全然だめ 現場は無風なのに 船のGPSでは 5ノット近くで流されています こんな中ではジグも駄目なので1時間見学して 帰港しました。マグロ漁師があんなに 少しはマグロ上がってるのでしょうか?
2004年7月17日  松前小島   こぶだい  kitabatake氏
 松前小島釣行記は 別にリンクしていますから特に書きませんが kitabatake氏快心のヒット今日の竿頭 他の皆さんホッケの猛襲にあっている中 1人だけソイだけをを釣り上げていた強運 そんな時 いきなり凄い引きの当たりが 慎重に上げてきたらなんと こぶだい60cmでした。
 kitabatake氏 北海道では ここでしか釣れない こぶだいをゲット 
2004年7月17日  松前小島   クロソイ  kuroshima氏
2004年7月17日  松前小島   クロソイ60cmオーバー  yasu氏
 さすがに 松前小島ソイも釣れるのがデカイ Bigクロソイが連発 yasu氏初めて小島での釣行感動の60cmオーバー釣れた道具は 前回こちらに来たときに好調だった マルキュウのエコギアージグヘッド150グラムとコイカLLのセット仕掛けもデカイと釣れる魚もデカイ 私も長年ソイの大きいの見てきましたが ここまでデカイソイは初 エコギアーパワー炸裂ですね。
※皆さんも欲しいでしょう   マルキュージグヘッド(バーチカルヘッド)
2004年7月10日  函館沖  95mから125m

採れたてのイカは最高!
全員北海道の方では無いそうです。

←船でイカを食べる時 おいしいイカを
さらに 美味しく食べるのに私は
冷凍剤の上に おろしたイカを乗せ
冷たくしてから食べてます。
美味しいですよ!!
家でも イカ刺しを作ったら冷やします。
ookawaさま 
だけ最後まで釣りしていましたね
皆さんが 弱ってるのに
ただ一人アルコールを飲んでいた
強者 海人
tamamoriさま 

いつも乗船ありがとう御座います。
今回段取り係りご苦労さま
 T社御一行様またの乗船お待ちしております。
kobayashiさま
道南地方限定釣り新聞つりスキ編集局長

またの乗船お待ちしております。
今回は釣れて良かったですね!!
nishidaさま 

昨日寝ないで乗船され 後半かなり
弱ってました
次は 睡眠バッチリでご乗船下さい。
sakakibaraさま

トイレに 向かったまま出て来られ無いと
心配でキャビン内を見たら 気持ちよさそうに
寝ていました。
tamamoriさん
ホッケの攻撃に合う イカ角に食べてくるので
なかなか はずせ無いですよね
飲み込んでますよね

はずすの 面倒くさい プンプン
7月10日(土)  無風  ベタ凪 くもり  濃霧
 今日の出航は いつもより少し遅めの4時出航です。昨日の天気予報を見ていたら濃霧注意報が出ていて 夕方7時頃にはもうすでに 霧がかかっていましたので いつもよりも30分遅くの出向です。今日のお客様は T社の御一行さまと乗り合いで つりスキの編集長のkobayashiさんとの釣行 航行中 T社御一行さまとkabayashiさんの会話が弾んでる中 私は 濃霧の中レーダーとGPSと肉眼を駆使して 真剣に航行させポイントに到着 今回最初に入ったポイントは 函館山裏の いつも最初に入る95mの所 最初に投入したのは kobayashi氏 底に着底後ゆっくり手動で10m上位あげたところで リールを巻く手に重みが 最初は手堅くと電動のスイッチON 竿のしなりは結構良い方 船べり停止後 上げて見ると 先週見たイカより ひとまわりもふたまわりも大きいイカが3杯 竿も結構しなっていたので 先週のイカなら 5・6杯は堅いなと思いましたが イカが成長していたのですね 今週1週間で 成長が加速したみたいです。その後 時折 痩せたホッケの猛襲にあいながら 納竿の7:30までで 300杯くらいの釣果が出ました。 
2004年7月4日   函館沖   90m
1番上の写真
左から sato mamiさん matsuoka risaさん kabayashi harukaさん
まだ暗いけどがばるぞ!!
気合入ってます。
天気も良い波も良い 眠いネムネム
昨日の寝てませ〜ん
 7月4日 晴れ ベタ凪  中潮
今日は 地元紙の釣り紙 つりスキの記者(編集長小林氏)の依頼で 女子高校生3名と記者との釣行 当船いままで当ホームページ掲載の通り そこそこイカでの実績は良く 6月30日に取材を軽く受けましたが 取材を受けたとたん釣果(土曜日は全滅)悪くなりました きっと今回の乗船者に日頃の行いが良くない方がいらっしゃるのかな? それでは イカつり体験ツアーのはじまりはじまり パチパチ  自分としては 昨日悪すぎたので 何時ものポイントはどうかなと思ったのですが そんなに悪い事は続かないと思い いつもの函館沖 95mに入る 魚探の反応は帯状にあるが きっとクラゲの反応と思いながらも ハリを落とす 案の定  全然乗ってこない 20分やって駄目なので 湯の川沖90mに移動 そこには10隻くらい船がイカをやっていたので こちらもハリを落とす シャクリながら周りの船を見いてても 全然釣れてないので 今度は沖に出て見ることに ポイントは120mライン湯の川沖 ここでも魚探での反応がない 取り合えずハリを落としてみるが サッパリだめ ここで悩んだ末 仲間の船に連絡 なんでも立待沖90mで少し釣れているとの事 現場に行ってハリを落として kobayashi氏すぐに底で重みを感じる上げてみると やせたホッケでした。次にハリを落すと途中60m位で針がとまったのでリールを巻いてみると とても思いすかさずスイッチon 上がってきました 本日お初のイカちゃん 25cmはありました 大きくなりましたね 4杯ゲット それから渋いながらも 7時までに 30杯取れたので 帰港向けとなりました。 帰り際に 湾内クルーズもしましたが 楽しめましたか?今回同乗のお客様の高校生 船酔いした方もいらっしゃいましたが これに懲りず 再度挑戦お待ちしております。
2004年7月3日   戸井     汐首
50cm近いBig クロゾイ
7月3日  晴天   無風  大潮  潮首 
今日のお客様は 正樹君 いつものポイントに朝3時半に向かい イカを釣ろうと仕掛けを落としたが今日は大潮で津軽海峡無風なのに 川のように潮が3ノット以上出ています。速いときは5ノット近いのでこんなんでは イカは無理と早々と戸井方面に向かう こちらに向かう途中も潮が6ノットと現場でも無理かなと駄目もとで むかってみる 現場到着で潮が3ノット とりあえずメタルジグの用意をして【使用ジグはザウルスの300グラム(ヒラジグラ)】やってみる事に 何回も底を取れないけど こまめに上げて 底取りをすれば出来る範囲 段取り早くジグを落とした 正樹君快心のヒット【正樹君の使用タックルは ゼニスのロットと シマノのジガー2000の組み合わせ 使用ラインpe4号 リーダーバリバスの30ポンド使用】 グイグイと引くが上げて来ると 50cm近くの クロゾイでした。その後 1時間で クロゾイ6本(全部45cmオーバー) アイナメ4本 ホッケ10本と 楽しんだが 潮がさらに速くなり 泣く泣く帰港でした。今日の魚の喰い状況でしたら まだまだ釣果も伸ばせたと思いますが 次回に取っておきましょう。

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